「押し売り、ゼロ宣言。」
共に喜ぶ関係を。
馬服 佑季
Yuki Mabara
経歴
和歌山県出身。2人兄弟の末っ子。軽自動車の未使用車専門店で3年間勤務。それからバディカへ転職を決意。オンラインでの販売に興味をもちバディカダイレクトにジョイン。
2024
株式会社BUDDICA 入社
仕事をするうえで大切にしていること、こだわっているポイントは?
僕はもともと未使用車の営業として3年間働いていました。でも、ローンのキックバックや、高額なオプションの抱き合わせなど…「自分の大切な人に本当にこんな売り方ができるのか?」と疑問を感じ、悩む日々が続きました。
だから、売ることよりも“信頼されること”を一番に考える仕事がしたいと思い、今の会社へ。いまは、中古車のオンライン販売を中心に、LINEだけで全国のお客様とやり取りしています。車選びは不安も多いけど、だからこそ一緒に考えて、一緒に喜べる関係を作りたい。そのお手伝いができることに、誇りを持って向き合っています。

Episode
初めての車選びでの相談に乗る機会が多く、電話でじっくり話を聞くことがあります。
「他のお店で、よく分からないままローンを組まされそうになって…」
「欲しくもない車を押し売りされて…」
そんな言葉を聞いて、「BUDDICAならそんな心配はなく、安心して買ってもらえる」と強く思っています。
だから僕は、メリットもデメリットも正直に伝えて、選択肢もいくつか提案しあくまでもお客様のベストを第一に寄り添うようにします。
最後には、「馬服さんに相談して本当に良かった」と笑ってもらえて、その言葉が今でも忘れられません。
あなたが感じる「バディカ」「バディカダイレクト」の魅力はどんなところですか?
騙さない・押し売りをしないを体現する、僕自身がお客様の最前線に立ってクルマを届けている事が何よりもお客様にとって魅力です。より、安心して中古車を購入できるクリーンな業界を本気で目指し、流通革命を起こします。まだまだ力不足な面があるので、成長していける最高の環境で日々精進します。

Private
雰囲気のあるカフェ探し、カフェで読書。

