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2023年入社

Yasuhisa Moriura

森浦 康公

姫路店の営業、
兼バディカダイレクト

バディカダイレクトで想像以上の愛車提供への挑戦

経歴

大阪の外資系ホテル勤務後、営業職をしてみたいと思い、中古車業界に飛び込む。2023年6月からバディカ。

好きな車

ミニバン。ミニバンの理由は、家族の為の車だから。家ではテレビに夢中な子供たちが、車でのドライブ中は外の景色を楽しんだり歌を歌ったり、車ならではのコミュニケーションを楽しめるから。

プライベート

最近筋トレにハマり、大会出場を目標に励む41歳。バディカ入社後、プライベートの時間が充実し、休日は妻と3人の子供との時間を大切にする。

ー なぜバディカを選んだのか

当時、大手中古車企業で勤務しながら、40歳が自分のターニングポイントと考えていました。このまま会社でキャリアを積んでいく道もあったのですが、そうすると、転勤や単身赴任は避けては通れません。そうなると家族と過ごす時間は今よりも少なくなってしまう。私は家族との時間を何より優先したかったので、40歳なったら自営でしようと思っていました。

とはいえ、自営をすることもリスクがあるし、妻にも不安を抱えさせるかもしれない…と考えを巡らせていた時にたまたま見たYoutubeでバディカを知りました。Youtubeに前々職で店長をしていたお店のスタッフの一人が映っていて、次々と動画を見進めていくと社長が中野さんと知りました。

前職で私が中古車販売店の店長になったばかりの時、中野さんが店舗に来て仕事のノウハウを教えてくれたことがありました。その時から憧れもあったのですぐ面談をセッティングしてもらい入社することになりました。私は奈良出身で「いずれ地元で仕事が出来たら」と想いを伝えると「いいじゃん、奈良にも店作ろうよ!」と爽やかに言ってくれたのが決め手です(笑)

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バディカでの新たなスタート、心開く環境での自己成長と新しい発見

ー バディカにいて自分自身変わったことは

私は26歳の時から自動車業界でキャリアを積んできましたが、正直なところ年齢と肩書きだけが大きくなっていった感があります。基本的には利益重視の考え方でしたし、当時の仲間やお店のスタッフ達からすると言いたいことがあってもフラットにものが言える関係性ではなかったと思います。役職が上がるほど他人から意見されることも少なくなり、自分の価値観がアップデートされる機会も少なかったです。もっというと車売りのプロではあっても人間としての成長はずっと止まっていたと思います。

そんな自分がバディカに入って世界が大きく変わりました。まずここでは年齢や役職に関係なくオープンに意見が飛び交います。皆が本気でお客様のことを第一に思っていることが伝わってきました。日々社内での会話を通じて、本当に人に優しくするというのがどういうことか、相手とどのように接するのがベストなのかを考えられるようになったのですが、これは大人としての人間力が上がったんだと思っています。バディカでの自分を100点とするなら、以前の私は50点程度かなと思います。

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想像を超える感動のサービスを目指す

ー バディカダイレクトをどんなサービスにしたいですか?

とにかく感動できるサービスにしたいです。中古だから、ネット通販だからこんなものかと思わせたくない。店舗だとパッと答えられない潜在的なニーズを、じっくり・しっかりと聞いてお客様の想像以上の提案をし、想像以上の愛車をお届けします!

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バディカで一緒に、笑顔あふれる車選びをしましょう!

ー 見てくださる方にメッセージを

お客様が車選びのプロセスからワクワクを感じられるよう心がけてます。圧迫感のある商談とは異なり、リラックスした雰囲気の中で会話を楽しみたいです。 チャットでのみのやりとりを希望されるお客様であっても、必ず一度は直接お話をしたいと考えてます。活字だけでは伝わらない部分があるからです。お客様の声のトーンや、声の高さ低さ、会話の「間」を通じて、潜在的に求めているものを理解し、一緒に笑い合いながら最適な車を選んでいただけるよう努力します。

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