
13年目を迎える車の車検は高くなる?費用について徹底解説!|車検に出すか買い替えるかの判断もご説明します
2025.03.18
「13年乗り続けた車は乗り続けても大丈夫?」
「13年目の車は車検費用が高くなる?」
長く同じ車に乗り続けている人の中には、このような疑問を持っている方は多いでしょう。
この記事では、13年経過以上の車で高くなる重量税・自動車税について徹底解説します。併せて、13年目以降も同じ車に乗り続ける際の注意点や、車検に出すか/買い替えを検討するかの判断基準についてもご説明!ぜひ参考にしてみてくださいね!
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13年目以降は車検費用が高くなる?
お気に入りの愛車は長く乗り続けたいものですが、13年経過以上の車は車検費用が高くなります。まずは、車の経過年数による税額の違いについて解説します。
自動車重量税
車両重量 | エコカー(免税) | エコカー(本則税率) | エコカー減税対象車以外 | エコカー減税対象車以外(13年以上) | エコカー減税対象車以外(18年以上) |
---|---|---|---|---|---|
軽自動車 | 0円 | 5,000円 | 6,600円 | 8,200円 | 8,800円 |
0.5t以下 | 0円 | 5,000円 | 8,200円 | 11,400円 | 12,600円 |
~1t | 0円 | 10,000円 | 16,400円 | 22,800円 | 25,200円 |
~1.5t | 0円 | 15,000円 | 24,600円 | 34,200円 | 37,800円 |
~2t | 0円 | 20,000円 | 32,800円 | 45,600円 | 50,400円 |
~2.5t | 0円 | 25,000円 | 41,000円 | 57,000円 | 63,000円 |
~3t | 0円 | 30,000円 | 49,200円 | 68,400円 | 75,600円 |
※自動車重量税は車検時に2年分を支払うため、表の金額は2年分
自動車重量税は、自動車の重量に応じて課される税金。車を所有する上で必要な税金の1つです。
軽自動車の場合、車両重量にかかわらず一定の金額が設定されていますが、乗用車は0.5tごとに税額が上がります。
また、13年および18年経過の車に関しては、軽自動車・乗用車を問わず税金額が増加します。これは環境への負荷が大きくなるため、環境保護の観点からも重要な措置となっています。
自動車重量税は、車の重量や年数に応じて変動する税金です。特に13年目での金額の上がり幅が大きいため、中古車の購入や継続使用する場合には注意が必要です。
自動車税
排気量 | 自動車税(13年未満) | 自動車税(13年経過) |
---|---|---|
軽自動車 | 2015年3月31日まで(旧税率):7,200円 2015年4月1日から(新税率):10,800円 |
12,900円 |
1,000cc以下 | 29,500円 | 33,925円 |
1,000cc超~1,500cc以下 | 34,500円 | 39,675円 |
1,500cc超~2,000cc以下 | 39,500円 | 45,425円 |
2,000cc超~2,500cc以下 | 45,000円 | 51,750円 |
2,500cc超~3,000cc以下 | 51,000円 | 58,650円 |
3,000cc超~3,500cc以下 | 58,000円 | 66,700円 |
3,500cc超~4,000cc以下 | 66,500円 | 76,475円 |
4,000cc超~4,500cc以下 | 76,500円 | 87,975円 |
4,500cc超~6,000cc以下 | 88,000円 | 101,200円 |
6,000cc超 | 111,000円 | 127,650円 |
自動車税は、2019年10月1日より「自動車税種別割」へと名称が変更された、自動車の所有者に課される地方税です。車の排気量・種別・用途・経過年数に応じて変動します。
毎年4月1日時点の自動車の所有者に課税され、毎年納付が義務付けられています。大きな特徴は、ディーゼル車は11年経過後、ガソリン車は13年経過後でそれぞれ15%増加すること。
自動車重量税と同様、古い車は新しい車に比べて環境への負荷が大きくなるため、環境保護の観点から設定されています。
13年・18年目で増税される理由
自動車の税金が13年目・18年目で増税される理由は、環境保護の観点からの措置です。古い車は自動車の排出ガスが多く、新しい車に比べて環境への負荷が大きくなるため、乗り換えの促進という観点からこの制度が導入されています。
逆に環境性能に優れた車には免税や減税の措置が適用されているので、少しでも税金を安く抑えたい方はエコカー減税の対象車などを選んで購入することをおすすめします。
13年目を迎える車の注意点
13年経過以上の車に乗り続けるなら、税金以外にも注意するべき点が3つあります。ここからは、注意点を詳しく紹介します。
今まで以上に定期的なメンテナンスが必要
1つめは、今まで以上に定期的なメンテナンスが必要になることです。
13年経過以上の車は各部品が消耗・故障しやすくなるため、2年ごとの車検の他にも定期的な点検が必要です。特に、タイヤやオイルの交換は燃費性能に直結するため、定期的にチェックする必要があります。
定期的なメンテナンスを受ければ、メンテナンスノートにも記録が残ります。記録があれば将来的に車を売却する際の査定が高くなりやすいので、経済的なメリットもありますよ。
13年目以降は修理費用も高くなる傾向に
2つめは、13年経過以上の車は修理費用も高くなる傾向にあることです。
これは、経年劣化により修理が必要な箇所が増えてきたり、モデルチェンジにともなって部品の取り寄せに時間がかかったりするためです。
部品の取り寄せ費用やその期間の代車費用などを考えると、修理費用も、新しい車と比較して高くなりやすい傾向にあります。
電気自動車・ハイブリッドカーは増税対象外
3つめは、電気自動車・ハイブリッドカーは増税対象外であることです。
電気自動車やハイブリッドカーといったエコカーの自動車税は、13年目以降も増税されません。
これは、重課制度は環境への配慮が理由で導入されているため。環境への負荷が少ないエコカーは増税の対象外になっています。
ハイブリッド車や電気自動車なら、ガソリン車に比べて税金が軽減されるため、経済的なメリットが大きいといえます。
13年目の車検は出すべき?買い替えるべき?
13年目になると「車検に出すべきなのか、これを期に買い換えるべきなのか」悩んでしまう方も多いでしょう。ここからは、判断のポイントを解説します。
故障または車の調子が悪い場合
故障が多かったり調子が悪かったりする場合は、買い替えをおすすめします。
13年経過以上の車は、消耗品だけでなくエンジンや基幹システムにも不調が出てくることがあります。このような場合、修理費用が高額になるだけでなく、修理後も他の部分で不調が起きる可能性が高いです。
車検で増税された金額分だけでなく高額な修理費用まで発生する可能性があると考えると、買い換えを検討した方がメリットが大きいといえます。
とくに不備が見当たらない場合
特に不備が見当たらない場合には、車検に出して継続使用することをおすすめします。
13年目の車検では自動車重量税や自動車税が増税されますが、一番増額される場合でも2万円程度。車を購入すると、安くても100万円近くの費用がかかります。
新車購入との差額を考えると、増税があっても13年目の車検を受けて継続使用した方がメリットが大きいといえます。
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今回は、13年目を迎える車の車検費用や買い替えのポイントについて解説しました。
13年経過以上の車でも定期的なメンテナンスを行い、状態が良ければ必ずしも買い替える必要はありません。しかし、故障が多くなっている場合や調子が悪い場合は買い換えを検討することをおすすめします。
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