
マニュアル車おすすめ15選|中古で選びたい国産・輸入MT車まとめ
2026.02.08
BUDDICAに2023年入社。姫路支社での営業経験を経て神戸西支社長、現在は中国・関西エリアマネージャーとして複数拠点を統括。
近年は新車で購入できるマニュアル車が減少していますね。
「マニュアル車の操作感を楽しみたいけれど、なかなか新車で良いものが見つからない」
「狙っている車種があるけれど、マニュアルは中古でしか購入できない」
とお悩みの方も多いでしょう。
この記事では、中古で買えるおすすめのマニュアル車を、国産スポーツ・コンパクト・軽自動車・輸入車に分けて紹介します。
中古MT車の注意点やATと迷ったときの判断軸も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
おすすめの中古マニュアル車【国産スポーツカー】
まずは、中古車市場でも人気が高く、比較的手の届きやすい価格帯の国産スポーツカーを紹介します。
マツダ「ロードスター」
マツダ「ロードスター」は、軽快で小さなボディに後輪駆動(FR)を採用し、オープンで走る楽しさを重視したスポーツカーです。
マニュアル車との相性が抜群で、シフトチェンジやクラッチ操作を楽しみたい人に最適。古いモデルでも現行モデルでも、軽快なハンドリングと心地よいエンジンサウンドでドライブが楽しくなります。
コンパクトで視界が広く街中でも運転がしやすい上、値段も比較的手頃なので、初めてのスポーツカーとして選ばれることも多い一台です。
トヨタ「GR86」
トヨタ「GR86」は、走りの楽しさを追求したスポーツクーペです。
マニュアル車も多く流通しており、MTで操る楽しさを味わいたい人におすすめ。リアルFRレイアウトにより直感的なハンドリングが特徴で、コーナーでも安定した走りが楽しめます。
エンジンは2.4L水平対向(旧型は2.0L水平対向)で扱いやすいパワー感があり、山道やワインディングロードでの運転にも適しています。
比較的手が届きやすい価格帯な上、流通数が比較的多いので、好きなカラー・仕様を選べる可能性が高いですよ。
スバル「BRZ」
スバル「BRZ」は、トヨタ「86」や「GR86」と兄弟車のスポーツクーペ。「86」や「GR86」とはデザインや足まわりが若干異なり、スバルらしい雰囲気と操舵感を持ちます。
後輪駆動ですが、低重心のボクサーエンジンとバランスの良い車体設計により、自然なハンドリングと穏やかなパワーフィールが実現。サーキット走行はもちろん、日常のドライブでも快適に走れるので、MTスポーツカー入門に向いています。
マニュアル車の流通量が多いので、年式・カラー・状態・価格などの希望に合った車を見つけやすいでしょう。
スズキ「スイフトスポーツ」
スズキ「スイフトスポーツ」は、コンパクトなハッチバック型スポーツモデルです。
1.4リットルターボエンジンと6速マニュアルの組み合わせは爽快感があり、ツインチャージャーなど特別なチューンなしでもスポーティな走りを体感できます。
ボディが小さく取り回しがしやすいので、マニュアル車に慣れていない方でも、街乗りから山道まで安心して楽しめますよ。
中古車市場でも比較的価格が手頃なので、スポーツカーの楽しさを気軽に味わいたい人にもおすすめです。
日産「フェアレディZ」
日産「フェアレディZ」は、日本を代表するスポーツカーです。
特にZ33・Z34世代では6速マニュアル車が存在し、力強いV6エンジンと後輪駆動の組み合わせでダイナミックな走りが楽しめます。見た目のスタイルもスポーティで、走りと見た目の両方を重視する人には憧れの一台。
中古車市場でも根強い人気があり、年式や仕様によっては手頃な価格で購入できることもあります。パワーがあり運転感覚も鋭いので、MT車の醍醐味をしっかり味わいたい人におすすめです。
おすすめの中古マニュアル車【国産コンパクト・ハッチバック・SUV】
「マニュアル車に乗ってみたいけど、いきなりスポーツカーは不安」という方には、扱いやすく実用性も高いコンパクト/ハッチバック/SUV系がおすすめです。
視界が良く、ボディサイズも手頃なモデルが多いため、通勤や買い物など日常使いでも無理なくMTを楽しめますよ。
ここでは中古市場で流通があり、初めてのMTでも選びやすい国産モデルを紹介します。
トヨタ「カローラスポーツ」

トヨタ「カローラスポーツ」は、トヨタの定番「カローラ」シリーズの中でも、走りを意識したハッチバックモデルです。
マニュアル車は数が多くはありませんが、1.2Lターボや1.8Lエンジンとの組み合わせで、街乗りから高速まで扱いやすいのが特徴。クラッチやシフトの操作感も素直で、MT初心者でも違和感なく運転できます。
ボディ剛性が高く、安定感のある走りをするため「マニュアル車はちょっと不安」という方でも、比較的安心して運転できますよ。
マツダ「デミオ(MAZDA2)」
マツダ「デミオ(MAZDA2)」は、運転しやすいコンパクトカーです。
特にディーゼル車は、低回転域から力強いトルクが出るため、発進や低速走行がスムーズで、街乗りでも扱いやすい傾向に。
また、ボディサイズが小さく、狭い道や駐車場でも取り回しがしやすいので、初心者でも安心です。中古価格も比較的手頃で、「まずはMTに慣れたい」人の入門車としておすすめですよ。
ホンダ「CR-Z」
ホンダ「CR-Z」は、ハイブリッド車でありながらマニュアル設定がある、少し個性的なモデルです。
スポーツクーペ風のデザインですが、サイズ感はコンパクトで視界も良好。モーターのアシストにより発進がスムーズなため、マニュアル車に不慣れな人でもエンストしにくいです。
中古車市場では価格が落ち着いていますし、シフト操作の楽しさと燃費性能が両立しているので「運転を楽しみたいけど初期費用・維持費は抑えたい」という人にも最適です。
スズキ「スイフト」
スズキ「スイフト」は、軽快な走りと扱いやすさで人気のコンパクトカーです。
エンジン回転に対する反応が良く、シフトチェンジの楽しさを実感しやすいのが魅力。車重が軽いため加速もスムーズで、街中でもストレスなく走れます。
視界が広く運転姿勢も自然なので、長時間の運転でも疲れにくいのは嬉しいですね。
中古車の流通量が多く、状態の良いMT車を探しやすいので「日常的に使うマニュアル車を探している」方におすすめです。
スバル「インプレッサ」
スバル「インプレッサ」は、安定感のある走りが特徴のハッチバック/セダン系モデルです。
スバル独自の水平対向エンジンと安定した足まわりにより、直進性が高く、初心者でも安心して運転できます。マニュアル車はAWD(四輪駆動)モデルもあり、雨や雪など路面状況が悪い場面でも心強いのが強み。
クラッチ操作も比較的穏やかで、MTに慣れていない人でも扱いやすい設計です。安全性と安定感を重視しつつ、MTを楽しみたい人に向いています。
おすすめの中古マニュアル車【軽自動車・軽スポーツカー】
マニュアル車を楽しみたいけれど「国産スポーツカーやセダンはちょっと大きすぎる」と感じている人には、軽自動車や軽スポーツモデルが良いですね。
ここからは、中古市場で人気のある、マニュアルの軽自動車を紹介します。
ダイハツ「コペン」
ダイハツ「コペン」は、オープンカーの軽スポーツとして多くの人に人気のあるモデル。
小さなボディにしっかりとした走りが詰まっており、マニュアル車ならではのシフトチェンジを存分に楽しめます。オープンにすると風を感じながら運転できるので、ドライブがより爽快に。車体が軽くて視界が良いため、街中でも駐車場でも安心して扱えますよ。
燃費も軽自動車らしく良好で、維持費も抑えられます。
ツーシートのとても小さい車なので、荷物をたくさん載せる方には向きませんが「MT車の楽しさを気軽に味わいたい」「週末のドライブを楽しくしたい」方にはとても向いています。
スズキ「アルトワークス」
スズキ「アルトワークス」は、スポーティな走りを楽しめる軽自動車です。
エンジンは小さいながら元気よく回りますし、軽量ボディとの相性も良く、マニュアルの操る楽しさをしっかり感じられますよ。
車体が小さいので狭い道でも取り回しがしやすいですし、ターボエンジン搭載車なら坂道や高速でも安心して走行可能。
中古市場でも比較的手頃な価格で見つかるため、初めてのマニュアル車として選ばれることも多い一台です。
スズキ「ジムニー」
スズキ「ジムニー」は、オフロード性能に優れた軽SUV。悪路や雪道でも安定した走りができる4WD性能で、マニュアル車も多く流通しています。
車高が高く視界が良いため、初めてのマニュアル車でも安心感があります。
燃費はそこまで良いわけではありませんが、デザイン性や、悪路やアウトドアでの走破性を求める人には特におすすめできます。
おすすめの中古マニュアル車【輸入車】
輸入車は、国産車とはひと味違った、味わいを楽しめますね。ここからは、欧州のホットハッチとして人気のある2台を紹介します。
フォルクスワーゲン「ポロ GTI(MT)」
フォルクスワーゲン「ポロ GTI(MT)」は、小さなボディにスポーツ性能を詰め込んだコンパクトホットハッチ。
GTIと聞くとゴルフGTIのような本格派を思い浮かべる人も多いですが、ポロ GTIはより小さく軽快で、取り回ししやすい車です。
国産にはない欧州らしい剛性感ある車体とシャープなハンドリングで、ワインディングや郊外の道が一段と楽しく感じられるでしょう。
フォルクスワーゲンらしく高級感も感じられるので、見た目のデザイン性・ブランド・操作感の楽しさを両立させたい人にとって、非常に魅力的な車です。
ルノー「ルーテシア RS(MT)」
ルノー「ルーテシア RS(MT)」は、フランスの自動車メーカーが手がけたコンパクトスポーツモデル。
軽快なステアリングと程よいサイズ感で、街中でも山道でも扱いやすいのが特徴です。
流通量が少ないため中古車市場では選択肢が限られることもありますが、条件に合う車に出会えたら、ぜひ購入を検討してみてください。
中古でマニュアル車を選ぶときに注意したいポイント
マニュアル車(MT車)は「自分で操作する楽しさ」が魅力ですが、その分消耗や状態の差が出やすいのも事実です。ここからは、初心者でも押さえておきたい重要ポイントを2つ紹介します。
クラッチとミッションの消耗は必ず確認する
中古のマニュアル車で最も注意したいのが、クラッチとミッション(変速機)の消耗具合です。
クラッチは消耗品。使い方次第では早く摩耗します。半クラッチを多用する運転や、渋滞の多い街乗り中心の使われ方をしていた車は、交換が近い可能性があります。
クラッチをつないだときに極端に繋がる位置が高い・低い、発進時に違和感がある場合は要注意です。
また、ミッションについては、シフトチェンジ時に引っかかりや異音がないかをきちんと確認したいですね。整備記録や交換履歴があればチェックしておくと安心です。
試乗でチェックしたい点
中古のマニュアル車を選ぶ際は、可能であれば必ず試乗しましょう。
試乗の際は、以下の6点に注目することをおすすめします。
- クラッチペダルが重すぎないか、スムーズに踏めるか
- ギアチェンジの際に、引っかかりや変な抵抗がないか
- シフトレバーが必要以上にグラつかないか
- きちんとギアが入っている感覚があるか
- 発進時や低速走行時に車体がガクガクしないか
- 異音が出ないか
「少し変だな」と感じる直感は意外と大切です。不安が残る車は無理に購入しないようにしましょう。
運転を楽しみたいならマニュアル、移動手段を求めているならオートマがおすすめ
日常使いで最も大きく違いを感じるのは、運転中の「操作量」と「気楽さ」です。
オートマ車はアクセルとブレーキだけで走れるため、渋滞や信号の多い道でも疲れにくく、運転に意識を割かずに済みます。
一方、マニュアル車はクラッチ操作とシフトチェンジが必要ですが、その分クルマを「自分で操っている感覚」が強くなります。エンジン音や回転数に合わせてギアを選ぶ楽しさは、ATでは味わえません。
ただし、通勤ラッシュや渋滞では半クラッチが続き、慣れるまでは疲れやすいのも事実です。
運転そのものを楽しみたい人にはMT、移動手段として割り切りたい人にはATが向いているといえるでしょう。
マニュアル車を買うならBUDDICAダイレクトへ
ここまで、マニュアル車の魅力やおすすめ車種、そして中古で選ぶ際の注意点について解説してきました。
マニュアル車はシフト操作やクラッチワークを通して車を自分で操る楽しさを味わえますが、特に中古車だと、同じ車種でもコンディションに大きな差が出やすく、後から後悔するケースも少なくありません。
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