
男性におすすめ!乗っていてかっこいい軽自動車15選|人気の理由や選ぶ時のポイントもご紹介!
2025.05.20
・男が乗っていてかっこいい軽自動車は?
・女性からもイメージの良い軽自動車を選びたい
このような悩みを抱えている男性は多いのではないでしょうか?この記事では、男性におすすめの乗っていてかっこいい軽自動車を15車種ご紹介!軽自動車が男性にも人気な理由や選ぶためのポイントも徹底解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
男性におすすめ!乗っていてかっこいい軽自動車15選!
1.スズキ「ジムニー」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,725㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 1,795×1,300×1,200㎜ |
燃費(WLTCモード) | 14.3~16.6㎞/L |
ボディタイプ | 軽SUV |
新車価格 | 1,654,400~2,002,000円 |
中古車価格(相場) | 約190,000~5,320,000円 |
ジムニーは、 オフロード走行に最適な軽SUV車です。
軽自動車というコンパクトな車体ながら、本格的なオフロード走行に対応したデザインや機能が備わっています。特に、角ばった無骨な外観は、アウトドアシーンでの存在感を引き立てます。
日常的に悪路走行が多い方には、特におすすめの車です。
2.スズキ「ハスラー」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,680㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,215×1,330×1,270㎜ |
燃費(WLTCモード) | 19.7~24.4㎞/L |
ボディタイプ | 軽クロスオーバーSUV |
新車価格 | 1,518,000~2,021,800円 |
中古車価格(相場) | 約270,000~2,990,000円 |
ハスラーは、カラーバリエーションが豊富な軽クロスオーバーSUV車です。
ハスラーのボディカラーは、モノトーンカラーとツートンカラーが選択できます。シックな色味や単色カラーが主流のSUV車の中で、ポップな色味も多く選択肢の豊富さが人気です。また、クロスオーバーSUV車として、オンロード走行にも優れた性能を発揮します。
普段は街乗りが多いが、週末には趣味や旅行でオフロードを走行する機会がある方や、自分の好みに合った色のSUV車を求めている方には、特におすすめの車です。
3.スズキ「エブリイワゴン」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,815㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,240×1,355×1,315/1,420㎜ |
燃費(WLTCモード) | 15.1㎞/L |
ボディタイプ | 軽ワゴン |
新車価格 | 1,838,100~2,083,400円 |
中古車価格(相場) | 約800,000~1,500,000円 |
エブリイワゴンは、アウトドア向きの機能が施された軽ワゴン車です。
エブリイワゴンは4ナンバーの軽貨物自動車に分類され、広い荷室が特徴です。荷室には「ラゲッジボードステー」や「ユーティリティーナット」などのアクセサリーが装着できるような設計が標準装備されています。これにより、ボードを設置して車中泊をしたり、ナットを使用して天井部分にロッドホルダーやルーフパッキングネットを設置したりすることが可能です。
本格的なアウトドアを楽しみたい方には、特におすすめの車です。
4.スズキ「スペーシアカスタム」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,785㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,170×1,345×1,415㎜ |
燃費(WLTCモード) | 19.8~23.9㎞/L |
ボディタイプ | 軽スーパーハイトワゴン |
新車価格 | 1,801,800~2,719,300円 |
中古車価格(相場) | 約220,000~3,090,000円 |
スペーシアカスタムは、上質さが魅力的なスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車です。
スペーシアの上位モデルにあたるスペーシアカスタムは、大人シックなデザインや装備が特徴です。外観は、スペーシよりも薄型のヘッドランプや横に大きく広がるメッキグリルを採用し、スタイリッシュな印象を与えます。また、カラーバリエーションには落ち着いた色味が揃っています。さらに、内観は黒を基調にレザー調素材が使用されており、上質さを感じさせます。
上質さを感じさせる軽自動車を探している方には、特におすすめの車です。
5.スズキ「アルトワークス」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,500㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,040×1,255×1,215㎜ |
燃費(WLTCモード) | 20.6~21.4㎞/L |
ボディタイプ | 軽ハッチバック |
新車価格 | 1,537,800~1,686,300円(2021年生産終了) |
中古車価格(相場) | 約88,000~2,770,000円 |
アルトワークスは、スポーティな走行性能が特徴のハッチバックタイプの軽自動車です。
アルトワークスは、昔からあるハッチバックタイプの外観です。一方で、シフトはMT車とAT車も5速オートギヤシフト(5AGS)をラインアップしており、シフトチェンジの楽しさを体験できます。また、ターボエンジンを搭載しているため、スポーティな走りが可能です。
走行性能やシフトチェンジの楽しみを味わいたい方には、特におすすめの車です。
6.スズキ「スペーシアギア」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,800㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,170×1,345×1,415㎜ |
燃費(WLTCモード) | 19.8~23.9㎞/L |
ボディタイプ | 軽スーパーハイトワゴン |
新車価格 | 1,952,500~2,217,600円 |
中古車価格(相場) | 約790,000~3,100,000円 |
スペーシアギアは、アウトドア向きのスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車です。
スペーシアギアの外観は、SUVのようなデザインを採用しており、見た目にも力強さがあります。内観は、シートや荷室に水や汚れに強い素材が使用されており、アウトドアでの実用性も高いです。また、カータープなど別売りアクセサリーを装着することで、アウトドアでの活躍の幅がさらに広がります。
アウトドアを楽しめるスーパーハイトワゴンを探している方には、特におすすめの車です。
7.スズキ「ワゴンR スティングレー」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,650㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,450×1,355×1,265㎜ |
燃費(WLTCモード) | 20.9~22.5㎞/L |
ボディタイプ | 軽ハイトワゴン |
新車価格 | 1,765,500円〜1,888,700円 |
中古車価格(相場) | 約120,000~4,740,000円 |
ワゴンRスティングレーは、ワゴンRの最上級モデルにあたるハイトワゴンタイプの軽自動車です。
外観は、個性的なライトとシンプルなフロントが特徴で、スタイリッシュな印象を与えます。内観には、本革のステアリングカバーやシックなカラーリングが施されており、上質な空間を楽しむことができます。また、ターボエンジンを搭載しているため、軽快な走りを体験できます。
上質感のある軽ハイトワゴンを探している方には、特におすすめの車です。
8.ダイハツ「コペン」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,280㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 910×1,250×1,040㎜ |
燃費(WLTCモード) | 18.6~19.2㎞/L |
ボディタイプ | 軽オープンスポーツカー |
新車価格 | 1,983,300~2,501,400円 |
中古車価格(相場) | 約230,000~2,990,000円 |
コペンは、3つのモデルごとに異なるデザインや性能が特徴のオープンスポーツカータイプの軽自動車です。
コペンには、「Robe」「Cero」「GR SPORT」という3つのモデルがあります。各モデルは、それぞれライトの外観が異なるため、印象も大きく異なります。また、走行性能も各モデルやグレードによって異なるため、どのような走りの車を求めているかを明確にし、しっかりと比較検討する必要があります。
軽オープンスポーツカーの中でも、異なる外観や走行性能から好みの車を選びたい方には、特におすすめの車です。
9.ダイハツ「タントカスタム」
出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/02_grade.htm?type=0&item=1
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,755/1,775㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,125×1,350×1,370㎜ |
燃費(WLTCモード) | 18.2~21.9㎞/L |
ボディタイプ | 軽スーパーハイトワゴン |
新車価格 | 1,837,000~1,930,500円 |
中古車価格(相場) | 約60,000~2,700,000円 |
タントは、小さい子供がいる世帯向きの機能が満載のスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車です。
タントは、助手席とリアドア間の柱を省いた「ミラクルオープンドア」を採用しています。これにより、子供と一緒に乗り降りをしたり、後部座席から運転席への移動をしたりできます。また、上級モデルとして、外観・内観共にシックで上質感のあるデザインが施されているのも特徴です。
小さな子育て世帯向けの機能を備えながら、上質さも兼ね備えた車を求めている方には、特におすすめの車です。
10.ダイハツ「ウェイク」
外観(全長×全幅×全高) | 3,995×1,475×1,835㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,215×1,345×1,455㎜ |
燃費(WLTCモード) | 16.1~17.4㎞/L |
ボディタイプ | 軽スーパーハイトワゴン |
新車価格 | 1,377,200~1,875,500円(2022年に生産終了) |
中古車価格(相場) | 約300,000~2,070,000円 |
ダイハツウェイクは、視界の良さと室内空間の広さが特徴のスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車です。
見晴らしの良い「ファインビジョン」を採用しており、運転のしやすさを実現しています。また、スーパーハイトワゴンの中でもトップクラスの室内空間「ウルトラスペース」を提供しており、軽自動車でも窮屈さを感じさせない広さとなっています。
視界の良さと室内空間の広さを兼ね備えた軽自動車を求めている方には、特におすすめの車です。
11.ダイハツ「ムーヴキャンバス」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,655㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,180×1,345×1,275㎜ |
燃費(WLTCモード) | 18.2~22.9㎞/L |
ボディタイプ | 軽ハイトワゴン |
新車価格 | 1,463,000~1,760,000円 |
中古車価格(相場) | 約40,000~2,430,000円 |
ムーヴキャンバスは、落ち着いたデザインが特徴の車です。
ムーヴキャンバスは、ポップなツートンカラーが人気の「ストライプス」と、大人シックな印象の「セオリー」という異なる印象のモデルがあります。特に「セオリー」は他の車にはない丸みのあるデザインとシックな色味で、落ち着いた大人のかっこよさを醸し出しています。また、オプション装備でさらに好みの外観に仕上げることも可能です。
飽きのこないシンプルで大人っぽいデザインの車を求めている方には、特におすすめの車です。
12.ダイハツ「ムーヴカスタム」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,630㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,080×1,320×1,280㎜ |
燃費(WLTCモード) | 18.8~20.7㎞/L |
ボディタイプ | 軽ハイトワゴン |
新車価格 | 1,424,500~1,782,000円(2023年生産終了) |
中古車価格(相場) | 約70,000~2,230,000円 |
ムーヴカスタムは、力強いデザインが人気のハイトワゴンタイプの軽自動車です。
ムーヴの上級モデルとであるムーヴカスタムは、迫力と存在感が増したデザインが魅力です。また、最近はスライドドアのモデルが多い中、ムーヴカスタムはヒンジ式ドアを採用しています。ヒンジ式ドアは、スライドドアと比べて構造がシンプルなため、開閉が早い・修理費用が安価・燃費が良いというメリットがあります。
ヒンジ式ドアのかっこいいハイトワゴンタイプの軽自動車を探している方には、特におすすめの車です。
13.ダイハツ「キャスト スタイル」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,600㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,005×1,320×1,245㎜ |
燃費(WLTCモード) | 16.6~21.2㎞/L |
ボディタイプ | 軽ハッチバック |
新車価格 | 1,314,500~1,738,000円(2023年生産終了) |
中古車価格(相場) | 約250,000~1,770,000円 |
キャストスタイルは、レトロな外観が特徴のハッチバックタイプの軽自動車です。
キャストスタイルは、MINIクーパーのようなレトロな外観が魅力の車です。外車は維持費が高額になりがちですが、キャストスタイルはダイハツが生産している国産車であり、軽自動車のため、維持費が高額になる心配はありません。
国産車でレトロなデザインの軽自動車を求めている方には、特におすすめの車です。
14.ホンダ「N-BOXカスタム」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,790/1,815㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 2,125/1,830×1,350×1,400㎜ |
燃費(WLTCモード) | 18.4~21.5㎞/L |
ボディタイプ | 軽スーパーハイトワゴン |
新車価格 | 1,923,900~2,475,000円 |
中古車価格(相場) | 約190,000~3,600,000円 |
N-BOXカスタムは、N-BOXの上級モデルにあたるスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車です。
N-BOXカスタムは、ノーマルモデルやタフさを表現した「JOY」と比較すると、上質さが前面に打ち出されたデザインとなっています。外観は、メッキ加工が多用されているのが特徴です。特にカスタムのコーディネートスタイルでは、このメッキ部分がブラッククローム加工されており、さらにかっこいい印象を与えています。また、内観も黒を基調としており、質感にもこだわった素材が使用されています。
N-BOXの中でも高級感のある車を求めている方には、特におすすめの車です。また、福祉車両もラインアップされており、電動ウィンチも装備されていることで乗り降りが簡単に行えます。高級感のある福祉車両を探している方にもおすすめです。
15.ホンダ「S660」
外観(全長×全幅×全高) | 3,395×1,475×1,180㎜ |
内観(長さ×幅×高さ) | 895×1,215×1,020㎜ |
燃費(WLTCモード) | 20.0~20.8㎞/L |
ボディタイプ | 軽オープンスポーツカー |
新車価格 | 2,031,700~2,321,000円(2022年生産終了) |
中古車価格(相場) | 約1,070,000~5,700,000円 |
S660は、エンジン位置に特徴があるオープンスポーツカータイプの軽自動車です。
S660は、MR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)という設計を採用しており、車体後方にエンジンを配置しています。これにより、低重心・低慣性が高められ、高い旋回性が実現することで運動性能を最大限に引き出しています。シフトは、6MTとCVTがラインアップされていますが、CVTでもシフトチェンジの楽しさを感じられるように「パドルシフト」「SPORTスイッチ」が搭載されています。
MR設計による高い走行性能を楽しみたい方には、特におすすめの車です。
軽自動車は男性にも人気!
軽自動車は女性をメインターゲットにしたデザインの車種もある一方で、実は男性にも人気の車です。ここでは、軽自動車が男性に人気の理由を解説します。
ファミリーカーとしても活躍
軽自動車が男性にも人気な理由の1つ目は、ファミリーカーとしても活躍するためです。
近年の軽自動車のCMでもわかる通り、最近の軽自動車はファミリーカーとしての需要が高まっています。最近の軽自動車は、広い室内空間やパワースライドドアなど多機能を備え、家族での移動に最適です。例えば、4人家族なら家族全員でのお出かけにも使用でき、軽自動車のため、維持費も安価で済みます。
このように、軽自動車は経済的でありながらファミリーカーとしても活躍するため、男性にとっても非常に魅力的な選択肢となるのです。家族との時間を大切にしたい方におすすめです。
軽自動車=ダサいはもう古い
軽自動車が男性にも人気の理由の2つ目は、「軽自動車=ダサい」という考え方がもう古いためです。
最近の軽自動車は、スタイリッシュなデザインや多彩なカラーバリエーションが増え、見た目の魅力が向上しています。これにより、幅広い世代で男性にも受け入れられるようになりました。例えば、高級感のある外観や高機能な装備が搭載されており、見た目や機能性を重視する男性でも満足できる選択肢となっています。
このように、かっこいい車が増えていることで男性が乗っていても「軽自動車=ダサい」といった考え方自体が古くなっているのです。むしろ「軽自動車=実用性・経済性をしっかり考えられる男性」という堅実な印象を与えるでしょう。
軽自動車の魅力
軽自動車にはさまざまな魅力がありますが、ここでは軽自動車の魅力的なポイントを大きく3つご紹介します。
維持費が節約できる
1つ目の軽自動車の魅力は、維持費が節約できることです。
軽自動車は、税金や保険料が低く設定されており、燃費も良いモデルが多いです。このため、長期間にわたってコストを抑えることができ、家計への負担が軽減されます。例えば、年間の自動車税が普通車よりも大幅に安く、燃費性能が優れているためガソリン代も節約できます。
このように、軽自動車は維持費が節約できることは、コストを抑えたい方にとって大きな魅力となるでしょう。
車両価格が安い
2つ目の軽自動車の魅力は、車両価格が安いことです。
軽自動車は、普通車に比べて車両価格が抑えられており、初期投資が少なくて済みます。このため、購入しやすい選択肢となっています。例えば、新車の軽自動車は普通車の半分以下の価格で購入できることも多く、手軽に手に入れることができます。また、中古車市場でも多くの選択肢があり、さらにお得に購入できる可能性があります。
このように、軽自動車の車両価格が安いことは、初めて車を持ちたい方や予算を抑えたい方にとって大きな魅力となるでしょう。
操作性が高い
3つ目の軽自動車の魅力は、操作性が高いことです。
軽自動車は、コンパクトなサイズで設計されており、狭い道や駐車場でも取り回しが容易です。このため、運転初心者や苦手意識がある方でも扱いやすい車となっています。例えば、都市部の混雑した道路や狭い路地でも軽自動車ならスムーズに走行できるため、ストレスなく移動できます。また、駐車時にも小回りが利くため、駐車スペースを選ばずに停めることが可能です。
このように、軽自動車の操作性が高いことは日常の移動移動を快適にしてくれるため、運転に自信のない方にとって大きな魅力となるでしょう。
かっこいい軽自動車をお探しなら、BUDDICAダイレクトへ
今回は、男性におすすめなかっこいい軽自動車を15車種ご紹介しました。最近の軽自動車は、スタイリッシュなデザインや高級感のあるモデルが増えており、見た目だけでなく機能性も充実しています。また、便利な機能・最新技術が搭載されている車や趣味を後押ししてくれるモデルも多く、男性が乗っていてもかっこいい軽自動車が豊富に揃っています。
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