Yuusaku Nakano

中野 優作

バディカCEO・バディカダイレクトCEO

バディカダイレクトにかける想い、
リリースに至るまで

好きな車

何度も買っているのはアルファード。みんなで出かけられるのが楽しい。

プライベート

週末は家族と過ごして、週3はジム。基本は365日仕事中。

クルマは便利な移動手段ですが、単なるモノじゃありません。みなさんが「命」を預けて、自分の「らしさ」を託す、世界にたった一つだけの大事な「愛車」です。そんな「愛車」を手放したり、新たに迎え入れるのは、いつだってユーザーにとっては人生の節目となります。

それなのに、昨今の自動車業界ではユーザーが不安になるよう報道が連続し、クルマ選びが楽しいものではなくなっています。

お店に行くと、どんな担当が付くかも分からず、数年に一度の買い物なので、諸費用が適切なのかも分からない。即決を求められて、長時間拘束されて帰らせてくれないのではないか?ダマされていないか、考えないといけないなんて、悲しすぎます。クルマ選びは、本来は楽しいものなんです。

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我々バディカダイレクトは「透明性」を高め、自宅で楽しいクルマ選びを追求

担当者は全員、実名顔出し。SNSアカウントもあります。ダマしません。即決は求めません。

車両の品質を表す「展開図」を公開し、全車保証付き。購入後の返品にも応じます。
アフターサービスは自宅に整備士が伺います。
ホームで、他社と比較しながら、楽しいクルマ選びを。
「新車を作らず、愛車を作ろう」
クルマは人生を豊かにするものです。「愛車」を世の中にお届けすることが、我々バディカダイレクトの使命です。

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誰にだって、クルマに忘れられない大切な思い出がある。

16歳の頃、年上の彼女とワゴンRで高知県の桂浜まで初日の出を見に行った。迷いながら、地図を広げて、4時間かけて目的地にたどり着いた。寒いね、と毛布にくるまり、クルマで夜明けを迎えた。お金はなかったけど青春だった。
初めて買ったクルマに両親を乗せた時、近所のたった10分間のドライブだったけど、かあちゃんは目に涙を浮かべて、立派になったねぇと、とっても嬉しそうだった。あの顔は僕にとっての忘れられない宝物だ。
仕事がうまくいかずに、眠れない夜は一人で朝までドライブした。中島みゆきの「ファイト!」を繰り返し聴いて、そのまま出勤した。誰もいない高速道路を一人で走って、一人で泣いて、あの時間が大切だった。

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お客様とのお約束

バディカ•ダイレクトは、人生を豊かにするクルマ選びを、楽しいものにしていきます。
ぜひリラックスできるホーム空間で、他社と比較しながら楽しいクルマ選びをしてください。

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